尾張旭市議会 2022-09-05 09月05日-02号
最近、私はスーパーでレジ袋の代わりにペットボトルが大きいやつが何本か入っているような、大きなこれぐらいの段ボール箱をもらってきて、そこに雑紙を放り込んで、今度はクルクルにがさがさと持っていって出して出すとか、そういうアイデアもあるかなとか、そんなことをやっております。
最近、私はスーパーでレジ袋の代わりにペットボトルが大きいやつが何本か入っているような、大きなこれぐらいの段ボール箱をもらってきて、そこに雑紙を放り込んで、今度はクルクルにがさがさと持っていって出して出すとか、そういうアイデアもあるかなとか、そんなことをやっております。
また、清須市では、コンポストセットの購入価格の2分の1を補助、豊田市は年間1世帯1箱無料モニター制度、笠松町は段ボール箱300円掛ける4基と土壌改良材700円掛ける4基、その他、虫よけカバー、バッグ型コンポストなど2,000円の助成金制度があります。笠松町は一番市民に寄り添った補助制度が行われていると思いますので、ぜひ参考にしていただきたいです。
段ボールコンポストとは、家庭から出る生ごみを天然資材の土壌改良材などの機材とともに、段ボール箱に入れてかき混ぜるだけで、自然界の微生物に分解されます。約4か月で自家製の堆肥が出来上がり、生ごみの減量、再資源化、そしてカラス対策にもつながります。 モニター登録された方には、年間で1世帯1箱の段ボールコンポストを無料で提供するとのことでございます。
この事業は既に9月7日から開始されているとされていますが、私は去る9月15日に、千種保健センターに納品されたばかりの、段ボール箱に入れられた1人分2日分の生活用品・食料品を見に行ってまいりました。 そこで、この事業の運用について健康福祉局長にお尋ねします。陽性判定が出た軽症の患者さんが自宅療養をする場合、市は感染拡大防止のため、発症から10日間の外出自粛を要請します。
古紙として回収する雑がみは、紙袋や封筒に入れてひもで縛って出していただくほか、段ボール箱に入れて出していただくこともできます。 無意識に燃えるごみに入れてしまうメモ用紙や封筒、トイレットペーパーの芯、シュレッダーされた紙などは、雑がみとして資源化することができることを引き続き周知してまいります。 以上でございます。 ○議長(さかえ章演) 再質問ありますか。 芦原美佳子議員。
例えば、プロジェクト事業部では、イベントやフォーラムを開催、広報事業部では、情報誌を年6回発行、健康福祉事業部では、元気の集いや子育て支援、環境事業部では、やすらぎの花公園の造成や使用した食用油の回収、段ボール箱を利用した生ごみ処理容器の利用促進やごみの減量化、安全・安心事業部では、e防災マップづくりや自主防災組織リーダー研修会、歴史・文化事業部では、市民ギャラリーの開催、里山整備や体験講座の開催など
そういった状況で、コミュニティソーシャルワーカーと福祉課の職員が本当に素早い連携で手を打っていただいて、それで翌日にセカンドハーベストから段ボール箱いっぱいの食料支援が届いたという。関心したことが3時間ぐらいの時間でしたけれども、コミュニティソーシャルワーカーとか福祉課の職員が笑顔で対応されていた。
とにかく、用具が重なっちゃうときなんかは、教室内で、担任の先生が段ボール箱を用意して、ここに入れなさいなんていうことも措置としてやっているということを聞いております。そういった現状を踏まえて、荷物のスペース確保、これに関する学校環境の改善といったところも、あわせて視野に入れて検討していただきたいなと思います。
今後の取組といたしましては、新たに段ボール箱を使って生ごみを堆肥化する段ボールコンポスト講座を環境NPOと共働で開講し、市民に啓発してまいります。安価で手軽に取り組めるため、多くの市民に取り組んでもらえるようPRしてまいります。 以上です。 ○議長(鈴木 章) 鈴木議員。
本件は、平成30年3月12日午後2時5分ごろ、田原市伊良湖町古婦地内において、下水道課職員がくみ取り作業のため、し尿収集車で相手方の門に進入した際、出荷用段ボール箱に接触し損傷させたもので、今回、相手方に対し、4,190円の損害賠償金を支払うことで和解が成立し、本年3月28日をもちまして専決処分したものでございます。
また,小牧市では,市が民間事業者(小型家電リサイクル法に基づく認定事業者)と協定を締結し,宅配業者を活用し,あらかじめ段ボール箱に入れられた使用済みパソコン等の小型家電の戸別回収も行っています。小型家電リサイクルについて,ごみステーション回収以外の新たな回収方式について,そのメリット及び実施している自治体の導入コストについてお尋ねして,壇上からの質問といたします。
◎保健部長(柴田耕平) まず、動物の遺棄は、動物の愛護及び管理に関する法律に違反する行為であることから、段ボール箱に入れられているなど遺棄を強く疑われると判断される場合は、警察に通報していただくよう対応を依頼しております。警察が現場を確認しまして、動物総合センターに保護した動物の引き取りが依頼された場合で、個体の状況により譲渡できるものに関しては、譲渡をしております。
◆13番(秋葉富士子) 少し私の申し上げ方がまずかったかなと思いますけれども、段ボール箱を使って、そういう簡易トイレをつくる方法があるものですから、そういうことを防災訓練で実際にやってみて、いざとなればこういうことができますよ、こう使えますよということを住民の方にお知らせする実演をしてはどうかという提案をさせていただきました。
さらに、これだけの棚に多分、書類保存箱といった段ボール箱に書類が入って保管されることになります。それらを少しでも軽減する策として、例えば電子化して保存するですとか、そういった策もあろうかと思うんですが、今回はそうした策は講じておられるのかどうか、以上お願いいたします。 ○議長(山下享司) 総務課長。
また、段ボール箱や新聞紙、ビニール袋を活用した応急トイレづくり等を、防災訓練や出前講座の場で行っております。 以上でございます。 ○議長(原田範次) 杉浦議員。 ◆10番(杉浦久直) ありがとうございます。 他の自治体でですけれども、大規模な集合住宅を建設する場合に、災害トイレの整備を努力義務として規定されておるところもあるようですが、最後、本市の考えをお聞かせいただきたいと思います。
すると、袋が三つ、段ボール箱が二つ、畳んである段ボール箱が1こん包、その他のごみもざらざらとあるという状況で、そのままになっている状況が見受けられたのですね。それらが、いまだに近隣の住民の皆さんやステーションの管理を行う地域の皆さんにとって、大きなストレスの要因になっていると考えるわけです。 残念ながら、こうしてまだ起こっている不徹底の解決の責任は一体誰が持つのか。
続きまして、質問項目2点目、農産物等のブランド化についてでございますが、現在、地域振興作物ブランド化推進補助事業により、東海市の特産である旨を表示した市花卉園芸組合の洋ランの市場出荷用シールや市果樹振興会のミカン出荷用段ボール箱の作成経費の支援をしております。
商品の表示の印字ミスですとか、運搬中に段ボール箱が壊れちゃったとか、ちょっと品物が潰れちゃったとかいうようなこともございますし、あと在庫を余りにも余分に抱え過ぎてしまっていたりとか、賞味期限までに十分な時間がなくて、工場から問屋さんに卸せないものですとか、いろんなものがございますし、私、農業のほうは全くノータッチで門外漢なんですけれども、家で家庭菜園をやっている方でも多分話を聞いておりますと、自分や
これによって生産者においては、段ボール箱等の資材を購入する経費が削減できるほか、作物によっては梱包や運搬の手間も軽減され、より積極的に給食向け農作物を出荷できるようになると考えています。 以上です。 ○分科会長(山田主成) 木本委員。 ○副分科会長(木本文也) 同じく、(4)豊田地域農業活性化対策負担金から1点お伺いいたします。 輸出可能調査の内容とその結果についてお伺いいたします。